広告配信の2つの形態と、ソーシャルメディアの活用法!

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ここでは、facebook等のソーシャルメディアの活用法について、お話しています。
従来の広告メディアには、大きく2つありました。1つはテレビや新聞などのマスメディアで、もう1つはホームページやblogなどのWebメディアです。前者の広告はテレビCMや新聞広告ですね。後者は、HPやblogなどを使った広告です。また、前者の場合は新聞記事を読んでいてたまたま広告が目に入るといういわゆる「PUSH型」広告です。そして後者は、検索エンジンなどでHPを見つける、いわゆる「PULL型」の広告です。

 *PUSH型広告

新聞広告やテレビCMなど、ユーザーに対して広告主側から発信するト広告(メール配信による広告も含まれる)。広告主が広告を掲載、送るという事からPUSH(押しだす)と言われる。
 
*PULL型広告

ユーザーがサイトにアクセスすることによって情報に接することのできるインターネット広告。検索エンジンやリ スティング広告(キーワード連動型広告)、バナー広告など。ユーザーを自社のWebサイト等へ呼び込む為「PULL(ひっぱる)」と言われる。

 それではfacebookなどのソーシャルメディアはどちらでしょうか?

例えば、facebookで友達が、面白い商品見つけたよ!という感じで投稿すると、それが自身のfacebookに表示されます。これは、PUSH型と言えるでしょう(その商品を探して見つけたのでなく、勝手に画面に表示されたものを見て気がつくので)。

sm001.jpgちなみに、最近HPには、上の写真のように、「いいねボタン」や「おすすめボタン」などがついています。例えば、ある商品を紹介するHPのおすすめボタンを押すと、そのHPの内容がfacebookの友達のページに自動的に表示されます。従来、HPは検索エンジン等で探してもらうものでしたが、このおすすめボタンにより、探して貰わなくても情報が拡散するようになったのです。つまり、ソーシャルメディアの普及で従来PULL型広告であったHPがPUSH型に代わってきているのです。
 
これは、今後のWebマーケティングを大きく変える可能性を秘めています。もちろん、おすすめボタンを押してもらうためには、非常にいいものでないといけません。ということは、今後はさらに他の商品と差異化できるものを創出しないといけないということです。逆に言えば、そういうものを創出できれば、費用をかけずに情報拡散(プロモーション)ができるという事です。ぜひ、このWebマーケティングの変化をつかみ、成果を出して欲しいと思います。

尚、私はfacebook等のソーシャルメディア活用コンサルをしておりますが、その多くは商品などの特徴、利便性(その商品を購入した消費者のメリット)を見出し、HPやblog、facebookという媒体にどのように表示すればいいかという内容です。特に、中小企業の場合、いい商品などがあるのですが、それの訴求方法が弱いケースがあるからです。

IT経営コンサルタント 坂田岳史

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