facebookとブランド再生!【記事】

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先日、FB友達が「ミルキー:秘密のローラー味」というお菓子があると投稿しました(写真)。それを見て、「へ~、そんなのあるんだ!」「面白そうだな~」と思いましたが、その時はそれだけで何の行動も起こしませんでした。

先日、たまたま仕事の帰りにコンビニに寄ると、「秘密のローラー味」を発見!「あ、これこの前FB友達が言っていたやつだ!」と思い、思わず購入(^^)。「秘密のローラー味」と言うのが、購買意欲をそそります(どんな味なんだという感じで)。

この一連の行動は、次のようになり
ます。

(1)FB友達が「秘密のローラー味」を投稿した
(2)「秘密のローラー味」を知った
(3)コンビニで「秘密のローラー味」を見つけた
(4)その商品を思い出した
(5)思わず買ってしまった

この購買プロセスは、大企業がテレビCMで新商品を売る時と同じなのです、つまり、次のようなプロセスです。

(1)テレビで「秘密のローラー味」のCMを見た
(2)「秘密のローラー味」を知った
(3)コンビニで「秘密のローラー味」を見つけた
(4)その商品を思い出した
(5)思わず買ってしまった

この2つの購買プロセスは、(1)の「秘密のローラー味」を見た媒体以外は全て同じなのです。つまり、facebookはテレビCMと同じようなpush型情報配信媒体なので、新しいものを第3者に知らせることができるのです。

ちなみに、このようにFB友達の投稿、或いはテレビCMで商品を知って、他の場所でその商品を見ることにより、それを思い出して購買する事を「ブランド認知」と呼んでいます。そして、ブランド認知が進むと、「ブランド再生」になります。ブランド再生は、お菓子なら「秘密のローラー味」という具合に、指名買いする行為です。「ブランド再生」が実現すると何もしなくても売れ続けます。企業としては、「ブランド再生」を実現する事が非常に重要になります。その為には、商品自体に特徴や競争力がないとだめです。

ちなみに、秘密のローラー味は、面白いネーミングなので1回はブランド認知で買いましたが、味自体はそれほど特筆するものがないので、私の中では「ブランド再生」までは行きませんでしたね。あっと驚くような美味しい味なら「ブランド再生」になったのですが(^^;

IT経営コンサルタント 坂田岳史 (ITストラテジスト、中小企業診断士、ITC)
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