【募集中】⑥超・上流研修会:業務フロー作成と業務改革の進め方!

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超・上流に対応できる、IT経営コンサルタント(スーパーSE)養成虎の穴! 
~第6回:見える化で業務改革を実行!
業務フロー作成と業務改革の進め方【理論編】

業務改革の基本は業務の見える化を行う事。DFDやUMLという標準ツールを使った、業務フローの作成法及び業務改革のポイントを伝授!

第6回 虎の穴 要領
 テーマ ~見える化で業務改革を実行 【理論編】
業務フロー作成と業務改革の進め方
 日時 平成25年9月28日(土)10~17時 
 場所  ダイコンサルティング研修室 地図はこちら
京都市中京区室町蛸薬師西入パラドール烏丸ビル5F
TEL:075-222-6951 mail:sakayan@daiconn.co.jp
 定員  10名(最低開催人数5名)
 主催/後援 有限会社ダイコンサルティング/NPO法人ITコーディネータ協会(予定) 
 対象 IT経営コンサルタントとして独立したい方
超上流対応SEとしてスキルアップしたい方
営業スキルを上げたいITベンダー営業職等の方
 受講料  1人12,000円(会員8,000円) 会員制の詳細はこちら
ITCの方には、受講証明書を発行させて頂きます。

本研修会は、「正規雇用労働者育成支援奨励金」の対象となり、実質受講料が無料になる可能性があります。詳しくは、お問合せください。

第6回 カリキュラム内容
 No. 項目  概要 
 1 業務フロー作成の意義とポイント  業務改革・・改善は現状の見える化から始まる。なぜ見える化が必要か、見える化する時に考慮点やポイントについて解説!
 2 DFDとUMLの基礎業務フロー作成ツールとして利用される、DFD(Data Flow Diagram)及び、UML(Unified Modeling Language)の概要と利用法を解説!
 3 現状の業務フロー作成法 現状業務フロー作成の為の情報収集、ヒアリング法、作成の為に必要な業務知識の体系などを解説!
 4 ムリ・ムダ・ムラの発見法 現状業務フローから改善すべき業務とその内容、及び改善するべき業務間での情報フローを特定(発見)し、改善の為の計画を作成する手法。
 5 新規業務フロー作成法 改善計画に基づき、DFD及びUMLを活用して新規業務フローを作成する方法。
 6 システム化機能の設定法 新規業務フローを実現するために必要なシステム機能(受注管理機能、仕入管理機能など)と、機能概要(受注管理機能に具体的にどのようなサブ機能が必要か)を設定する。この内容がRFPのベースとなる。


■講師紹介
IT経営コンサルタント 坂田岳史
■ITコーディネータ、ITストラテジスト、中小企業診断士
■有限会社ダイコンサルティング 代表取締役
■コンピュータメーカー、システムベンダーを経て2001年IT経営コンサルタントとして独立!その後、中堅・中小企業のIT経営指導を行う。特に生産管理システムなどの情報システムを導入する際の、戦略策定、戦略的IT化企画作成指導などシステム導入の上流工程を得意としている。中小企業IT経営力大賞では指導先が経済産業大臣賞を受賞するなど、IT経営に関する指導力は全国でも屈指。
 IT経営力大賞受賞企業の指導実績!

第6回養成虎の穴のお申込み、お問い合わせは以下のボタンをクリックしてください。
受講申し込みの場合は、申込フォームの題名に、「第6回虎の穴受講希望」とお書きください。


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