京都の「いもぼう」さんには、本家と本店があるんですね【雑感】

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IT経営コンサルタントの坂田岳史です。

いつもIT経営の話ばかりなので、今日は少し雑感を書きます。
今年は桜が咲くのが早く、京都もあちこちで桜の満開の便りが届きます。そこで、花見で有名な京都円山公園に行ってきました。花見の話はさておき、円山公園の中には京都の老舗の料理屋さんがたくさんあります。その中に、「いもぼう」という料理屋さんがあります。いもぼうとは、海老芋(えびいも)と棒鱈を炊き合わせた京都ならでは料理なんです。いもぼうさんでは、このいもぼう料理が堪能できます。

この日は料理は食べませんでしたが、いもぼう平野屋本家さんの方には、えびいもで作った「いもぼうる」というお菓子があると聞いたので、それを買いに行きました(写真)。京都には「そばぼうろという有名なお菓子があるのですが、そばでなく芋で作ってあるんです。お菓子なのにモチモチ感があり、すごく美味しかったですね(^^)

ちなみに、いもぼうさんには「本家」と「本店」があるのです(本家と分家のようです)。料理内容や値段は変わらないようです。京都には結構、本家や元祖など同じ商品の名前でも本家や分家がありますね。今回、いもぼうろを買ったのは、「いもぼう平野屋本家」さんで、八坂神社に近い方のお店でした。

話は変わりますが、通常ビジネスは競合店との競走です。いくつかのライバル店の中で、ナンバー1を目指そうとするのですが、本当の頂点に立つのはナンバー1でなく、オンリー1の会社やお店だと思います。そこに行かないと買えない、食べられない(或いは、そこだけの接客など)ものがあるとオンリー1になれると思います。今回買った、いもぼうるは、ある意味オンリー1商品かなと思います(いもぼう本家さんだけで、本店さんでは売ってないとのこと)。このようなオンリー1商品の創出が、特に中小企業には必要だと思います。

IT経営コンサルタント 坂田岳史 (ITストラテジスト、中小企業診断士、ITコーディネータ)
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