IT経営コラム:経営改革には、従業員満足が必須!【記事】

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こんにちはIT経営コンサルタントの坂田岳史です。

先日、仕事をしながらラジオを聞いているとDJが「愛するという言葉の対語はなにかな?」って言ってました。私は愛するの反対だから、「憎しむ」かな?と思いました。するとDJは反対語は「無関心」だと言いました。るほど、愛しているとその人のことが気になるし、いろいろと世話もやきたくなりますが、無関心なら、何もしませんね。ある意味、愛するの反対語は関心なのかもしれません。

先日、ある会社の社長さんから業務システム導入の前の業務改善をやりたいとので手伝ってしいと依頼がありました。社長さんは、いろいろと自社の題課題を言います。そして、これらをITを活用して解決したいそうです。

そこでまず現状を把握するために、数人の従業員の方に話を聞きました。しかし、どの従業員の方もあまり積極的に話に乗ってきません。私が業務改善の進め方や現状業務を把握する方法を指導しても中には「どうして、こんなことやるのですか?」なんていう人もいます。
ま、こういうことはよくあることなのですが、要するに社長さんは会社や仕事に愛を持っているが、従業員の方は無関心な方多いのです。

当然、このような状況では業務改善ができません。
実は、私は従業員の方と一緒に何かをする場合、どのくらい愛があるかを見るのです。
無関心度が高れば高いほど、当然ながらうまくいきません。
無関心度が高い場合は、その理由をさぐり多少なりでも改善する方法を社長さんに提案します(すぐに、劇的には改善できないので多少でも)。
ITに限らず、何をするにも従業員満足度が高いとうまくいきません。愛が足りないのは、従業員満足度が低いことと相関があります。まずは従業員の方の「愛する度合い」を高める必要があるのです。

今日の一言
「会社を愛する社員を作れ」

IT経営コンサルタント 坂田岳史 (ITストラテジスト、中小企業診断士、ITC)
*IT経営に関するご相談は「こちら」からどうぞ!

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